世界のゲームの話 guardian紙から
イギリスのゲームの話としまして、あれこれ調べてみました。
そこで業界の将来を変える11のゲームの動向なるものがヒットしましたので、
簡単ですがご紹介です。
2016年の年次ゲーム開発コンファレンスで、VRがとくに熱い話題になっていました。
しかしそれもPokemon Goが発表されるまでは...でしたが。
本コンファレンスでは、近い将来でゲームが変わる、5のゲームについて取り上げました。
(本当は11なのですが、最後の6つは割愛です)
1. 単独よりも友達と一緒にVR
→ ボッチには厳しい時代になってまいりました。
個人的にはドラクエもそうでしたが、一人で楽しみたいです。
2. 物理的に協働でゲームを行う
→ ダンスダンスレボリューションなんかがこのカテゴリですよね。
スキルの差が如実に出るので、ちょっと大変です。
最近ではコントローラはベストみたいなものもでています。
そのうち触られた感触とかもさいげんするのでしょうか。
3. 拡張現実の未来
→ PokemonGoのことらしいのですが、ちょうど会議中に発表だったらしく、
VRを押しのけてPokemon Go 一辺倒だったみたいです。
少なくともTwitterは打ち負かしたので、世界中でにぎやかだったみたいです。
4. ハードのアップデート
→ ええ、Nintendo64やPlay station2で管理人の時計は止まっています。
それにしも発表があるたびにゼルダの新作はやりたいと思うのはなぜでしょうか?
5. 次のステップはモバイルTV
→ 小さい画面でわざわざTVを見たいとは思わないのですが、
管理人の父を見ていると需要はとてもありそうです。
6. その他
インディーズなど
今の時代は、(不)可能性時代と呼ばれて、すくなくても20年近くは経過しました。
管理人としては、ゲームよりも新しい知識が即効で飽きることなく学べる環境になって
くれると大変ありがたいと思います。
個人としては好奇心を満たすことは非常に大事なことだと考えていますので。
ご一読ありがとうございました。
参考文献