イギリスの食のはなし

今回のコーナーはイギリスのご飯って・・・、になります。

今回もよろしくどうぞ。

 

いや~、ここにきて定番がでました。

子供の頃からよく言われてきましたが、イギリスの家庭料理は実に大雑把だと思います。

でも、逆に言うとここでベースラインを引いてしまえば、どこでも美味しく食べれるので、まあそんな満更なライフスタイルではないと思います。日本は何食べてもおいしいし。

日本の彼女(元)は、料理ができないのを気にしていたけど、やっぱりおいしかったな~。

また彼女を見つけよう♪

 

今回参考にしたURLでは、統計も参考にして、結構な王道ストーリィです。

なんかこのブログを見るよりあちらの方が、分かりやすそうです。

 

大雑把に要約すると、統計では肥満が増えていたり、6人に1人は移民だから、他国のレストランが多くあり、食生活は豊そう。

また、EUを離脱することで、食の分野に制限をかけてたものが撤廃され、ますます、食の面では豊になりそうとの考察もあって、実に面白かったです。

 

それにしても痩せそう=日本食は、ちょっと違うと思う。

なんか食の面だけみると結果的には、イギリスはアメリカっぽくなったような気がする。

 

チルド食品ってそんなにあったかしらん。

電子レンジはなかった気がする。

 

またコラムを見ると、もう私の知っている品揃えでもなさそうだし。

あのごつい牛乳はまだあるのだろうか・・・。

 

私が行ったときは、日本食なんてブームですらなくて、インドと中華ぐらいだった。

それでも、フィッシュアンドチップスのお店のおじさんは、危機感をもっていたな~。中華なんてデリバティブもやっていたし。

 

日本のアニメを別のチャンネルで流していたから、ちょっと面白かったけど、若干引いたわ~。

 

と、まあ、とくに今日は何かを引き出すことなく、イギリスの食の思い出話になりました。

(アメリカっぽいのが気になりましたけど)

 

ご一読ありがとうございます。

 

参考URL

https://www.cross-m.co.jp/column/global/uk20161213/